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グエムル-漢江の怪物-(スマイルBEST) [DVD]
画面サイズ: 1.78:1 ジャンル: DVD 形式: Color レーベル: ハピネット メーカー: ハピネット ディスク枚数: 1 出版社: ハピネット リージョンコード: 2 発売日: 2008-02-08 時間: 120 スタジオ: ハピネット 「 グエムル-漢江の怪物- 」の関連動画 動画はありません。
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レビュー カスタマーレビュー 「コメディ」と「猟奇」。P・ジュノ監督はこういう作風が上手いね。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「殺人の追憶」にせよ本作にせよ、脚本をひとつ変えれば陰惨なホラーになりうるものを、ソン・ガンホのキャラクターもあるのだろうが、どこかコメディ風に仕上げてしまうのがP・ジュノ監督の凄さだろう。「殺人の〜」に比べると底は浅い感じだが、モンスタームーヴィーとしてみれば1級の娯楽作品だ。特に前半は完全なコメディ作品かと思うくらいに、主役たちのヘンなキャラが突出していて、この先どうなるのだろう?という違和感が最高だ(誉めてます)。お父さんがグエムルと一騎打ちの際、息子から預かった「玉の入った」ライフルをグエムルに向けて発砲した瞬間「それ玉入ってないじゃん」という物凄いオチには口アングリだし、お父さんが殺害されるシーンは一転「プレデター」状態で(笑)。それと悲しい犠牲者の遺影が並ぶ前でさえ、家族のヘンキャラ爆発とは!とにかく「ヘンテコに面白い」のである。キャストは男優陣に「殺人の追憶」チームからの「移籍」が多いが、女優もペ・ドゥナやコ・アソンが一家のおかしな習性を持ちながらも、戦っていく姿勢がカッコよかった。VFXも「キングコング」のピージャクWETAが手掛けており、かなりの出来栄えだ。このころの韓国映画には確かに勢いがあったね。このスタンダード版の特典映像は少なめで、それだけが不満だが、作品としては星4つです。 面白いし人に温かいモンスター傑作品。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 日本映画の映画に対する情熱や技術や思想観ではつくれないモンスター映画の傑作でしょう。 話の終わりかたは、ああいうふうに終わらせるしかない説得力と切なさがあって、とても心に残りました。ハリウッドや日本映画なら、安易なハッピーエンドで誤魔化すのがオチで、監督の技量の高さに驚きました。 ペ・ドゥナさんの全てのシーンがかわいく美しくて、アーチェリーを構える姿が極り過ぎデス。 全体的にアート的で、モンスターのデザインも映像も妙なリアリティがあって、とても楽しめたし、お薦めします。 これは単なるモンスター系パニックムービーではない! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 公害による環境汚染や家族の在り方、韓国の格差社会(これは言いすぎ?)など、 他人事にも笑い事にもできないテーマが多数込められています。 グ エ ム ル は 悪 く な い 。 そりゃあ、主人公とその家族からすれば娘(もしくは姪、孫)を奪った憎い敵ではあるけれど、 あの怪物もまた被害者であることを忘れてはいけません! 映画の冒頭にのみ登場した、あのバカに潔癖なジジイのせいで 本編での悲劇は起きてしまったのですから・・・。 ハッピーエンドといえるかどうかは賛否が分かれるところかもしれません。 しかし、ポン・ジュノ監督のメッセージは実によく伝わりました。 未見の方には是非とも観ていただきたい傑作です。 よくわからないから又観ちゃうんじゃないかな? ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 怪獣の発生原因が人間のエゴが原因であることや怪獣は怪獣として得体の知れないものとして描かれている。しっかり怖い感じなのはゴジラの第1作と同じであるし、怪獣に対するリアクションも当然ながら近いものがある。 しかしながら、それだけでない違和感。 怪獣映画といって終わらせられない何かがある。 当然観る前の知識としてあのポン・ジュノの作品という刷り込みがあったことは否定しないが、ただそれだけで終わちゃうのもなんなんでもう少し。 怪獣にさらわれた女の子の家族の物語がメインに描かれているが、家族、親戚同士の距離感もちょっと不思議な感じだし、怪獣にさらわれた女の子が突然食事の最中に現れるシーンも妙に深読みし過ぎといってしまえばそれまでだけれども、必然性のなさも含めてただの妄想と言い切ってしまえないなんだか引っかかるシーンだ。 怪獣にさらわれた女の子の家族周辺の視点なので、権力の側が無力で力を加えやすい方に圧力をかけてコントロールしようとするところはかなりリアルだが、かといって問題が世間的にどれだけ重大な問題になっているかはボンヤリとしか伝わってこない。 最後のシーンはポン・ジュノならではのテイストだろう。 なんともいえないとぼけた感じで終わる。 観たあとはこの映画が何を言わんとしていたのか、良くわからなくてもう一度再生することになる。 「いったい今のは何だったんだろう?」って変な夢を見てしまったようなそんな感じ。 怪獣映画?コメディ映画?ヒューマンドラマ? ジャンルは良くわからないけどしっかり映画として成り立ってしまっているのが凄いし、わたしはポン・ジュノのこの一風変わったテイストが好きになってしまっている。 中学生の女の子が可愛い ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 中学生の女の子が怪物の背中を利用して脱出を試みる際、犠牲者の衣服を繋ぎとめた‘ロープ’にぶら下がるシーンがあるのですが、カメラは折角真下からのアングルなのに映像が暗いため、制服のスカートの中身が見えずにがっかりしました。 とりわけ可愛い女の子だっただけに残念です。 ペ・ドゥナがエレベーターの中でジャージに着替えるシーンでは、肩のブラ紐だけではなく もう少しサービスショットが欲しかったです。
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